シャンバラ、ようやく見ましたー
さすがに劇場に一人で見に行けるほど勇気も無かったのでイマサラ。
かといって、DVD買ったわけでもない。レンタルしたわけでもない。
借してくれるようなアニヲタの友人はいない。
さて問題です。
私はどうやって視聴したのでしょうww
それはヒミツです。(スナドリネコさん・CV小杉十郎太(第二期CV))
感想。
最高のクソ映画だったぜ☆
内容が無い。
アニメの映画なんてときどきテレビでやってるのしかみないから
こんなもんなのかもしらんけども、内容が無い。
結局、言いたい事はなんだったんだ?
今いる場所で生きていくって締めでしたけど、そゆこと?え?で?
結局兄弟二人はラブラブかもしれませんが
ぶっこわされるだけぶっこわされてなんの代価も得られなかったセントラルのみなさんはどうなるわけ??
なんでロイさんいきなり錬金術使えちゃうわけ?どこでトラウマ克服したの?
結局ウィンリィは放置ですか。生涯独身で過ごせという感じですか?
シェスカはなんの為に出てきたのか…グレイシアもむしろ母のほうがよかったんじゃ…。
最後のラストとスカーには和んだけど、若干無理やり感がねw
それよりなにより、物語の主軸だったはずの等価交換がどっかにいっちゃってて
なんでもアリーなお話にめまいがしました。
扉とか真理の存在もないがしろになっててねぇ…ハァ?っていう練成が多々。
等価交換なんて子供の理論、代価はいつも足りないっていう
アニメラストでダンテがほざいたどんでん返しを増長させすぎた感じ。
…まぁ、萌えさせていただきましたけどww
だってー大佐が雪ダルマでマッチ必死こいて擦ってるんだもんさー。
エドはちっこくて豆だったときのが可愛い。
映画のエドは、諦めている感じがして好きではない。
元気に跳ね回るエドがやっぱり好きだ。
はいはいヲタヲタ。
今日もバイトだよ。。