T・M・R西川に警察“指導”でゲリラライブ1曲カット!
T・M・Revolutionこと西川貴教(34)が17日、東京・新宿ステーションスクエアで同日発売の新曲「vestige-ヴェスティージ-」を初披露するゲリラライブを開催したが、警視庁新宿署からの“指導”で、1曲カットするハプニングがあった。
当初同ライブは約10分間で、同曲とカップリングの「crosswise」の2曲を歌う予定だった。だが、日本に1台しかないという7000万円相当の白いランボルギーニ・ディアブロで西川が約10分遅れでド派手に登場すると、野次馬を含め観衆が約5000人に膨張。混乱と不測の事態を防ぐため、「vestige」を熱唱中の西川の前に、1曲で終了させる主旨のカンペがスタッフから出されてしまった。
同署では「あまりに人があふれているので警備上の問題もあり、1曲にした方がいいんじゃないかと主催者側に促した」と説明。主催者側は「状況を見て判断した」と話した。
(サンケイスポーツ) - 8月18日8時3分更新
・・・・・・・・・。
西川ちゃん、そんなんやったのね。
ランボルギーニってすごい車なのね…走る分には。
乗って登場するだけなら軽トラだっていいだろwwユンボ!ユンボ!!
いーなぁ見てみたいなあ西のゲリラライブ。
悪ノリでちょんぼかましてくれそうだ。西。
あ、京都帰ってキターよ。
暑い。まとわりつく空気が重い。
ねずみ生きてた。よかった。
恥もなにももうありません。
明後日、大阪の港のほうに行く人は用事頼まれてください。
こんなとこ見てる人でいないとは思うが…